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2004年
● 酵素工学研究会「酵素工学奨励賞」受賞
平成16年11月2日に東京で開催された酵素工学研究会第52回講演会において、「微生物酵素の機能開発とキラルインダストリーへの利用」により片岡道彦 助教授に「平成16年度酵素工学奨励賞」が授与されました。
● 21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」
農学研究科公開シンポジウム開催
農学研究科主催の公開シンポジウム「お酒からのメッセージ−食・生活・文化との関わりを探る」が、平成16年11月30日(火)に京都大学百周年時計台記念ホールにて開催されました。参加していただきました方々に感謝申し上げます。詳しくは、こちらをご覧ください。
● 『21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」』主催
第3回産学官ミニシンポジウム「産業を創出する応用微生物学（2）」開催
清水 昌 教授が拠点リーダーを務める『21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」』主催の第3回産学官ミニシンポジウム「産業を創出する応用微生物学（2）」が、平成16年10月15日(金)に石川県農業短期大学農業資源研究所にて開催されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
● 米国油化学会（AOCS） 「Honored Student Award 」及び
「Biotechnology Division Student Excellence Award」受賞
平成16年5月9日〜12日に米国シンシナティで開催された第95回米国油化学会年会において、「Honored Student Award」が岸野重信 氏（博士後期課程3回生）に授与されました。また、同時に「Conjugated Fatty Acid Production by Lactic Acid Bacteria」により「Biotechnology Division Student Excellence Award」も同氏に授与されました。
● 『21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」』主催第2回産学官ミニシンポジウム「産業を創出する応用微生物学」開催
清水 昌 教授が拠点リーダーを務める『21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」』主催の第2回産学官ミニシンポジウム「産業を創出する応用微生物学」が、平成16年7月23日(金)に信州大学農学部にて開催されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
● 日本農芸化学会「農芸化学奨励賞」受賞
平成16年3月28日〜3月31日に広島で開催された日本農芸化学会2004年度大会において、「核酸および脂質の代謝に関与する新規微生物反応の探索と開発」により、
小川 順 助手に「農芸化学奨励賞」が授与されました。
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