発酵生理及び醸造学研究室
京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻
Laboratory of Fermentation Physiology and Applied Microbiology
Japanese / English
最終更新日:2024年4月25日
これからの地球社会が目指している持続的社会は、健やかな物質循環と、授受関係にある生物間の健全な相互作用が保たれている社会と言えます。
このような社会の実現に、地球上に広く存在し多様な働きを担う微生物が果たす役割はとても大きいのです。
私たちの研究室では、微生物が持つユニークな潜在能力を探索・開発し、それらを産業や暮らしに役立てる研究を行っています。
自然界から様々な微生物を収集し、健康・食料生産・環境保全・石油からバイオマスへの原料転換・有用物質生産プロセス開発などに役立つ能力を見いだし、磨き上げ、実際に使われる形で世の中に送り出すことを目標に研究に取り組んでいます。
- 2024年4月25日 : 「大学院入試説明・相談会」の情報を掲載しました → 受験・採用情報 / トピックスをご覧ください
- 2024年4月24日 : 研究業績2024を更新しました
- 2024年4月22日 : 受験・採用情報を更新しました
- 2024年4月22日 : トピックスを更新しました
- 2024年4月9日 : 彊不息会のご案内を更新しました
- 2024年4月9日 : 研究室の行事を更新しました
- 2024年4月8日 : 研究室の構成を更新しました
- 2017年3月24日 : 研究概要を更新しました
- 2013年7月25日 : リンクを更新しました
- 2013年5月8日 : ホームページをリニューアルしました